詩作2遍 2012年08月31日 君よ 幾多の苦渋に嘆くことはない 過剰の幸せに酔いしれることもない 今日という日が唐突に激変しえても 所詮、残された人生の始まりでしかないから こころの こころのなかに しあわせがいっぱい そんなこころに やさしく かたりかける もうひとつのこころを わたしはほしい 「Favorites」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >